第68回 日本学校農業クラブ全国大会 FFJ 岡山大会

日程2017年10月25・26日

終了しました

第68回 日本学校農業クラブ全国大会 FFJ 岡山大会

日程2017年10月25・26日

終了しました

ごあいさつ

日本学校農業クラブ連盟は、農業を学ぶ高校生が、交流、研究、発表などの活動を通して、主体的に農業学習を進めるための組織として、昭和25年に結成されました。以来60余年、「科学性」「社会性」「指導性」を高めることを目標とし、連綿と活動を発展させ、次代の農業経営者の育成に留まらず、幅広く産業界で活躍する優れた人材の育成に、大きな貢献をしてまいりました。

毎年開催される全国大会では、農業に関する研究発表や意見交換、技術競技会などが実施され、その成果は参加者の知識・技能の向上につながっています。また、活動の成果が、新しい農業技術の進展や地域環境の保全への貢献、地域活性化の契機となるなど、活動は各地で注目され、その成果に期待が寄せられています。

平成29年度に開催される「第68回日本学校農業クラブ全国大会」は中国ブロック連盟が引き受け、岡山県学校農業クラブ連盟がその企画と運営を担当することとなりました。

本県は、北は中国山地から南は瀬戸内海まで多様な自然環境に囲まれています。恵まれたこの環境を活かし、県中北部では、ピオーネ、黒豆、和牛肉、ジャージー牛乳、ヒノキなど地域の自然環境に合った多品目の農林産物が生産され、中四国最大の農地が広がる南部では、水稲はもとより、白桃、マスカット、黄ニラ、スイートピーなど特色ある農産物が生産されています。

さらに、本県は陸上交通の結節点となっており、大都市圏へのアクセスに優れ、近年は、果物を中心に首都圏やアジアに向けたマーケット開拓が進み、高い評価が定着しつつあります。

私たち岡山県連盟8校2,000余名のクラブ員は、クラブ員一人一人が主役となり「岡山らしい、心遣いのある大会」を目指します。そして、参加するクラブ員の皆さんが相互に交流を深め、共感と感動を得られる大会となるよう努めてまいります。さらに、今大会が新しい時代の農業や環境、地域の文化を創造する力を育む場となることを願って準備を進めてまいります。

つきましては、本大会の趣旨をご理解いただき、関係の皆様のご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年5月
岡山県学校農業クラブ連盟会長
岡山県立瀬戸南高等学校農業クラブ会長
大森遙香
第68回 日本学校農業クラブ全国大会事務局
岡山県立高松農業高等学校生徒実行委員長
池上 舞
第68回 日本学校農業クラブ全国大会事務局長
岡山県立高松農業高等学校長
安井 盛